八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
昨年には待望の八戸圏域地域連携ICカード、ハチカの運用が始まり、バスに乗ると、学生はもちろん、高齢の方々も慣れた様子でハチカを使い、スムーズに乗降車されている様子を拝見することができます。ハチカの導入から2月26日で1年となりましたが、ハチカの導入後の状況と今後の活用方策について伺います。 最後に、デジタル化による地域活動の活性化と持続可能性について伺います。
昨年には待望の八戸圏域地域連携ICカード、ハチカの運用が始まり、バスに乗ると、学生はもちろん、高齢の方々も慣れた様子でハチカを使い、スムーズに乗降車されている様子を拝見することができます。ハチカの導入から2月26日で1年となりましたが、ハチカの導入後の状況と今後の活用方策について伺います。 最後に、デジタル化による地域活動の活性化と持続可能性について伺います。
の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 新大橋整備工事(その4)請負の一部変更契約の締結について 2 新大橋整備工事(その3)請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 3 積算誤りによる工事請負契約の解除について 4 八戸市道路照明灯LED化エスコ(ESCO)事業者の選定について 5 自動車破損事故に係る損害賠償額の専決処分について 6 八戸圏域地域連携
第2期は第1期の課題を踏まえて、付加価値化の促進がやっぱり大きなポイントになるかと思いますし、広域浜プランですから、地域連携がポイントなのかと思いますけれども、そういう総合的なPRや販売促進という取組をさらに進めていただきたいと思います。
昨年12月には、県医療連携フォーラム「コロナ禍におけるうつや自殺者の動向と地域連携を考える」が行われ、救急医療を担当する医師から、身体的な危機を脱した自殺未遂患者の転医が難しく、県立中央病院に精神科病棟がないことも初めて知りましたが、でもその他の対応できる病院もあるようです。 滋賀県では、いのちサポート相談事業などにより、先進的な予防活動を行っているとのこと。
当市では、2020年――今年の2月から八戸圏域地域連携ICカードとして、交通系電子マネーが利用できるハチカを交通部などで販売され、1万枚ほどが購入されていると伺っています。このハチカの利用範囲の拡大を図るとともに、利用枚数の増加につなげる意味でも、市民課などで戸籍謄本などの各種証明書の手数料の支払いに交通系電子マネーの利用を進める考えがあるのか質問いたします。
続きまして、令和4年度八戸市自動車運送事業会計予算でありますが、新型コロナウイルスによる外出控え、少子化など、利用者の減少により、バスを取り巻く環境は一層厳しいものではありますが、地域連携ICカードハチカの導入を起爆剤に、より一層の利便性向上に取り組むとともに、経営の健全化とバスを必要とする方への安全安心な事業運営を要望いたします。
事業番号31番、八戸圏域公共交通計画推進事業でございますが、路線バスの上限運賃制の導入など、各種事業を展開し、圏域の公共交通の確保を図るもので、先月の26日からスイカとしても利用可能な地域連携ICカードハチカのサービスが開始され、地域公共交通のさらなる利便性向上が期待されるところであります。 続きまして、12ページを御覧願います。
令和4年2月16日(水)午前10時00分~午前10時37分 第3委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 八戸市民生委員定数条例の一部改正(案)の概要について 2 第4期八戸市地域福祉計画の策定について 3 令和3年度子育て世帯への臨時特別給付(支援給付金)について 4 地域連携
───────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年1月21日(金)午前11時28分〜午前11時55分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 令和3年八戸市中央卸売市場取扱高実績について 2 令和3年八戸市魚市場水揚げ実績について 3 八戸圏域地域連携
建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年1月21日(金)午前11時27分~午前11時38分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 「八戸市ため池ハザードマップ」の作成及び配布について 2 八戸圏域地域連携
まず、ICカードの発行につきましては、八戸圏域で地域連携ICカードハチカを導入することから、ICカードの発行を可能とする規定を追加しております。 次に、特殊普通旅客運賃の上限額の改定につきましては、現在の1日乗車券を南部バスも乗車できる共通一日乗車券へリニューアルすることから、上限額を600円以内から800円以内へ改定してございます。
改正理由につきましては、八戸圏域地域連携ICカードハチカの導入に伴いまして、ICカードの発行に係る規定を追加するとともに、その他所要の改正を行うものでございます。 改正の主な内容について御説明申し上げます。 まず、1つ目のICカードの発行についてですが、八戸圏域で地域連携ICカードハチカを導入することから、ICカードの発行を可能とする規定を追加するものでございます。
今後も人口減少や少子化などの影響により利用者数及び運送収益の減少が見込まれ、引き続き厳しい状況が続くことが予想されますが、一方で、路線バスは市民生活を支える公共交通機関として重要な役割を担っており、将来にわたって安定的に事業を継続していく必要があることから、今後とも、地域連携ICカードを生かしたキャッシュレス決済の普及による利便性の向上や、南部バス等との運行ダイヤの調整などを行いながら、全ての利用者
−09月21日-01号令和 3年 9月 経済協議会 経済協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和3年9月21日(火)午前10時55分〜午前11時04分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について ・ 八戸圏域地域連携
-09月21日-01号令和 3年 9月 建設協議会 建設協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和3年9月21日(火)午前10時16分~午前10時21分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について ・ 八戸圏域地域連携
2款1項4目企画費は、740万1000円を増額補正するものでございますが、12節委託料のうち、ICカード普及広報業務委託料700万円の増額は、令和4年3月に市営バス及び南部バスに導入を予定している地域連携ICカードハチカの利用方法などの広報活動や乗降者へのサポートなどの経費を計上するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
また、学校が危険を把握した場合には、地域連携協議会の場において情報共有を図って地域の人にも見守り等の支援をお願いしているところでございます。 以上でございます。
今後も厳しい経営環境が続くと見込んでおりますが、より一層の経営の合理化に努め、持続可能な経営体質を維持していくとともに、人と環境に優しい公共交通機関として適切な感染症対策を講じながら、利便性の高い運行ダイヤの編成や路線の見直しのほか、今後導入予定の地域連携ICカードの活用などにより、引き続きサービスの向上に努めてまいります。
また、この日は、同時開催企画として、八戸学院地域連携研究センターとの共同として、現代芸術教室アートイズの協力の下、美術館がオープンするまでの88日間をカウントできるオリジナルカウンターボールを作るワークショップも開催いたします。
次に、八戸圏域地域公共交通活性化協議会負担金と地域連携のICカードについて伺います。12月の一般質問でも伺いましたが、今回はカードの名称について伺いたいと思います。 報道等では、12月に名称公募、2月に人気投票を行ったとされていますが、その状況についてお知らせください。 ◎豊川 都市整備部次長兼都市政策課長 それでは、藤川委員にお答え申し上げます。